東京表参道ブランド推進室

お知らせ「テンソルリング」「もみ殻シリカ」「磁気熱分解装置」


電気も化石燃料も、全ての動力無しで稼働するプラスイオン吸収装置、マイナスイオン世界、農作物が、卵が、乳牛が喜ぶ世界



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Environment イオン環境測定

環境イオン測定について


あらゆる場所の環境イオンを測定推進しております


現在、世界中の多くの地域で環境が悪化しております。
しかし、見た目に悪化がわかるようでは大変なことになっているわけですが、当法人では皆さん自身の周りの身近な環境が良いのか悪いのかを調べる事ができます。
 環境が良い場合はそのままに! 悪い場合は悪化を実感する前に備える事をお薦めしています。
 特に都会の住環境では、見ただけでは悪化はわかりません。悪化の兆候としては様々なものがありますが、臭いや息苦しさなどは良く感じられることです。人間の感覚ではなかなか実感できない住環境の場合に、悪化に対処する意味では健康にとって大きなものがあります。


 様々な悪化の中でも部屋の中や大気中のイオンの変化が上げられます。
 例えば、プラスイオンとマイナスイオンの変化です。
自然が多い場合、特に森林の中、滝の側などはマイナスイオンが多く、条件が良い場合を測定しますと1cm3の中にマイナスイオンは10,000個になる場合もあります。また、都会の真ん中などの人工物や人の多い所ではプラスイオンが500以上にもなります。


 また、多くのマンションやビルの部屋などでもマイナスイオンは少なく、プラスイオンが多く、住環境の悪化があります。
特に新築の住環境では建築材料に使った薬剤などの影響でプラスイオン数は大きいです。
 そこで、当団体の事業として部屋を始め、任意の場所でイオン測定を行い住環境の良し悪しを判断できるように実証することが、その場所で人がより良く生きていくための様々な対処方法を実行できるのではないかと考え、測定をしています。
 人が多く出入りする場所など(例えば、レストラン、ホテル、旅館、会社内、)で測定し、環境の良し悪しを判断し、良い場合はそのままで、悪い場合は、良くするための方策を考えねばなりません。
悪い場合はリラックスできないため、仕事の効率が悪い、イライラするなど体調にも変化が起きます。
 マイナスイオンを多くする方策を考えねばなりません。また、測定した場所の環境が良かった場合は、人々が安心できる場所なので、NPO法人 環境と未病対策研究会が発行している「環境イオン測定認証状」を掲げて、広く人々に知っていただくことも、イメージアップの手段であるとともに実際的に良い場所であるとの証拠にもなります。


次の写真は実際の測定をし、出ている数値を撮影した様子です。





次の写真はNPO法人 環境と未病対策研究会が発行している「環境イオン測定認証状」です。